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    ライク・サムワン・イン・ラブ

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       JUGEMテーマ:加瀬亮


      ライク・サムワン・イン・ラブ
      Like Someone in Love(2012)監督:アッバス・キアロスタミ

      製作:堀越謙三、マラン・カルミッツ
      脚本:アッバス・キアロスタミ
      撮影:柳島克己
      主題歌:エラ・フィッツジェラルド「Like Someone in Love」

      出演 Wikipedia
      俳優名(役名)
      奥野匡(タカシ)
      高梨臨(明子)
      加瀬亮(ノリアキ)
      でんでん(ヒロシ)
      鈴木美保子(隣のおばあさん)
      窪田かね子(明子の祖母)
      岸博之(教え子)
      森レイ子(なぎさ)
      大堀こういち(タクシー運転手)
      辰巳智秋(整備工)
      春日井静奈(なぎさの友人)


      あらすじ
       とあるバーから話は始まる。友人のなぎさとバーにいる明子は、浮気を疑う彼氏のノリアキとの電話にうんざりしている様子。ようやく電話が終わると、ヒロシから人を紹介され今すぐ家に行くように頼まれる。
       不本意ながら明子はタクシーに乗り込み、道中、彼女を心配する祖母からの留守電を聞いて、ますます乗り気ではなくなる。
       タクシーの運転手に起こされて起きた明子が訪れたのは、とある老人の宅。老人はタカシと名乗り、二人は掴みどころのない会話をしながら風変りな一夜を過ごす。
       翌日、テストを受ける明子を大学まで送ったタカシが、大学の前で彼女の帰りを待っていると、婚約者を名乗るノリアキが現れる。
       タカシを明子の祖父と思い込んでいるノリアキは、明子との関係についてタカシに語っていく。

      ・タカシ:元大学教授。現在は講演や本の翻訳などをしている。
      ・明子:デートクラブでバイトをしている女子大生。
      ・ノリアキ:車の整備士で空手の有段者。



       加瀬亮のイタさが中盤から発動しました。本領発揮。というか、演技がうまいということなんですかね。よくわかりませんが、とにかくいい役。
       タカシのキャラの性格は、スクラップ・ヘヴンから少しだけ成長したけど、本当にちょっとだけだね。っていう感じです笑 具体的には、中身は変わってないけど、髪刈って、空手の有段者になって強くなったぜ!っていう。

       それよりも面白いのは、明子の脳内です。
       本当。どうなってるんだろう…
       友達のなぎさって子が、彼女に下ネタを含んだジョークを言うんですけど、「え?なんでそこで笑うの?」とか言うんです。さらにその話を、タカシにも話すんですが、やっぱり「どうして笑うんですか?」とか聞くあたり、かわいい子だと思いましたw

       タカシは、一番日本人らしくない人物です。家の内装も欧米風でしたし、話す言葉も一つ一つが、フランス映画に出てくるおじさんのセリフみたいで。
      (お前がフランス映画を語るなって感じですがw)

       ノリアキは始終、明子と結婚すればすべて解決すると言っていましたが、その辺が監督の日本人像なんでしょうか。明子の優柔不断なところというか…(ネタバレ)…なとことか、タカシの隣人のおばさんとか、すごく現実的でした。



      関連作品
      ■アッバス・キアロスタミ
      「明日へのチケット」スコットランドの少年の下り
      「トスカーナの贋作」

      ■加瀬亮
      「スクラップ・ヘヴン」現実を知らない刑事
      「TOKYO!」映画監督を目指すヒモ
      「永遠の僕たち」主人公にしか見えないカミカゼ特攻隊の幽霊
      「めがね」ヨモギ:主人公を追って南の島へやってきた青年
      「プール」市尾:孤児の子を世話する青年
      「マザーウォーター」ヤマノハ:バーの常連の家具職人。
      「アウトレイジ」石原:高学歴エリートやくざ。金庫番。
      「アウトレイジ・ビヨンド」石原:新制山王会の若頭。

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