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    • 2015.03.29 Sunday
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    恋のロンドン狂想曲

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      JUGEMテーマ:ヨーロッパの映画監督 

      昨日、シアターキノで見てきました。
      前回ここで見たのは「ライク・サムワン・イン・ラブ」だった(と思う)。





      恋のロンドン狂想曲
      You Will Meet a Tall Dark Stranger(2010)監督:ウディ・アレン

      撮影:ヴィルモス・スィグモンド
      「ブラック・ダリア」
      「ウディ・アレンの夢と犯罪」

      字幕翻訳:石田泰子
      「トレイン・スポッティング」

      出演者
      俳優(役名)[吹替→(未)]
      ナオミ・ワッツ(サリー・チャニング):ロイの妻。ギャラリーの秘書。
      ジェマ・ジョーンズ(ヘレナ・シェプリッジ):占い師の助言を請う。
      アントニオ・バンデラス(グレッグ・クレメント):ギャラリーのオーナー。
      アンソニー・ホプキンス(アルフィ・シェプリッジ):長寿に託けて若作り。
      ジョシュ・ブローリン(ロイ・チャニング):処女作のプレッシャーで悪戦。
      フリーダ・ピントー(ディア):ロイが窓越しにみてる赤い服の美女。
      ルーシー・パンチ(シャーメイン・フォックス):ド派手なコールガール。
      ロジャー・アシュトン=グリフィス(ジョナサン):オカルト信仰者。
      ユエン・ブレムナー(ヘンリー):ロイのポーカー仲間
      ニール・ジャクソン(アレン):ディアの婚約者
      ナタリー・ウォルター(アレンの妹)
      ミーラ・サイアル(ディアの母親)
      アヌパム・カー ナ(ディアの父親)
      セリア・イムリー(イーニド・ウィックロウ)
      ポーリーン・コリンズ(クリスタル):ヘレナが頼る占い師。
      アンナ・フリエル(アイリス):サリーが発掘したアーティスト
      クリスチャン・マッケイ(ロイのポーカー仲間)
      フィリップ・グレニスター(ロイのポーカー仲間)



       ネタバレバージョンに詳細は書きますが、ひとつの家族を中心に、彼らのまともじゃない恋愛事情と人間関係が描かれています。
       日本語タイトル「狂想曲」はセンス良いと思います。というか、タイトルだけで予告はいらないというくらいで。原題訳は「You Will Meet a Tall Dark Stranger.../(近いうちに)いい出会いがありますよ」という占い師の決まり文句だそう(→引用記事)で、占い師のクリスタルに振り回されるヘレンの話から始まって終わる内容をまさに物語っています。
       あくまで、曲が走っていくだけ、登場人物がまともじゃない方向に転んでいく過程だけを描いて、結果はご想像にお任せします。というかんじ。ただ、結果が悲惨なことになっていることは目に見えていて、そんな不快な部分は誤魔化しておくわけです笑
       「人生万歳!」は、みんながいい感じにハマって、ハッピーエンド☆でしたが、それだけじゃ物足りなかったから作ったよ、ということなのかもしれない笑 コーエン兄弟もそうですが、幸せなだけじゃ物足りないぜ★というユダヤ人のダークな趣向が好きです。(完全なる偏見ですがご了承をw)

       ここで、勝手な価値観。
       アメリカはブラックユーモア。この場合、物理的なスプラッタ的な、そこから派生した暗い部分。/ユダヤはダーク嗜好。この場合、価値観的なところ。きれいに対比するとしたら、精神的な暗い部分。
       そんな感じ。



      ナオミ・ワッツ(サリー・チャニング):
      「ザ・リング1、2」

      ジェマ・ジョーンズ(ヘレナ・シェプリッジ):
      「ハリー・ポッター 2、6、7-2」マダム・ポンフリー

      アントニオ・バンデラス(グレッグ・クレメント):ギャラリーのオーナー。
      「スパイ・キッズ」お父さん
      「レジェンド・オブ・ゾロ」

      アンソニー・ホプキンス(アルフィ・シェプリッジ):長寿に託けて若作り。
      「羊たちの沈黙 シリーズ」レクター博士
      「ジョー・ブラックをよろしく」ジョーの親友

      ジョシュ・ブローリン(ロイ・チャニング):処女作のプレッシャーで悪戦。
      「メン・イン・ブラック3」ヤング・エージェントK

      フリーダ・ピントー(ディア):ロイが窓越しにみてる赤い服の美女。
      「猿の惑星 創世記」キャロライン

      ルーシー・パンチ(シャーメイン・フォックス):ド派手なコールガール。
      「私だけのハッピーエンディング」主人公の親友サラ





      登場人物紹介(ネタバレバージョン)↓



      ナオミ・ワッツ(サリー・チャニング):
      作家気取りの夫ロイにうんざり。ギャラリーの上司グレッグに絶賛ときめき、ロイとの離婚を決心したが、自分が発掘したはずのアイリスとグレッグが付き合っていたことを知り、さらには、自分のギャラリーを出すために母親に借金を申し出るが、クリスタルに洗脳されているヘレンに断られてしまい、前途多難。

      ジェマ・ジョーンズ(ヘレナ・シェプリッジ):薬ばかりの精神科に通うのをやめ、占い師のクリスタルの予言を真に受けて金を巻き上げられている。輪廻転生を信じ、前世はジャンヌ・ダルクだったと思い込み、オカルト信仰のジョナサンと付き合い始める。

      アントニオ・バンデラス(グレッグ・クレメント):ギャラリーのオーナー。冷め切った夫婦の話をネタに女性を引っ掛ける。サリーに気があるフリをして、アーティストのアイリスと不倫中。

      アンソニー・ホプキンス(アルフィ・シェプリッジ):長寿の遺伝子にかこ老いていくことを恐れ、若返りを求めて、シャーメインと再婚する。バイアグラが必需品となったり、シャーメインとの趣向の違いから、年の差夫婦の生活に無理があることに気づく。

      ジョシュ・ブローリン(ロイ・チャニング):処女作は売れたが自作が書けない。窓越しに見える赤い服の美女、ディアとの浮気をしながらうつつを抜かす。そんな時、自分の執筆中の作品より出来のいい処女作を書き上げて事故に遭ったイーニドの作品を盗むが、イーニドが昏睡から覚醒するかもしれないと知り、茫然。同じころ、妻に離婚を宣告され、家を追い出されてディアの家に転がり込む。

      フリーダ・ピントー(ディア):音楽科の博士課程。アレンと婚約しているがロイに口説かれた罪悪感から、結婚式直前に婚約を破棄してしまう。

      ルーシー・パンチ(シャーメイン・フォックス):ハリウッドで女優をしていたというコールガール。年の差婚に退屈して、アルフィと通うジムのインストラクター、レイと浮気をする。妊娠をしたがDNA鑑定をすることを拒否する。

      ロジャー・アシュトン=グリフィス(ジョナサン):
      亡くなった妻クレアが自分を見守っていると信じ、オカルトの世界にのめりこむ。オカルト信者仲間のクリスタルの紹介でヘレナと出会う。彼女との付き合うことについてクレアの許しを得てたことでヘレナと付き合うことになる。

      ユエン・ブレムナー(ヘンリー):
      ロイの友人。ポーカーに向かう途中、交通事故に遭う。昏睡とロイに伝えられたが、即死。

      ニール・ジャクソン(アレン):
      ディアの婚約者。ネタバレというネタバレは特になし。
      浮気で婚約を破棄されて怒る、普通の婚約者。

      ミーラ・サイアル(ディアの母親)
      ディアが結婚を破棄したことにショックを受ける。結婚式のためにインドからバンドや親戚を呼んでしまった。

      ナタリー・ウォルター(アレンの妹)

      アヌパム・カー ナ(ディアの父親)
      もっぱら翻訳を主とする作家であり、本の辛口批評もする。ディアの紹介で、ロイの作品(イーニドの処女作)を評価する。

      セリア・イムリー(イーニド・ウィックロウ)

      ポーリーン・コリンズ(クリスタル)
      未来を読む占い師。もとい、詐欺師。信じ込みやすいヘレンを洗脳し、金を巻き上げている。

      アンナ・フリエル(アイリス:画家)
      サリーが大学時代から見込んでいたアーティスト。

      クリスチャン・マッケイ(ロイのポーカー仲間)
      フィリップ・グレニスター(ロイのポーカー仲間)
      (このどちらか)交通事故についてヘンリーとイーニドを取り違えてロイに連絡してしまう。 

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