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    • 2015.03.29 Sunday
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    ホビット 思いがけない冒険 感想前編

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       JUGEMテーマ:ロード・オブ・ザ・リング

      *誤字脱字はいつものこと*
      (この注意書きは特に長文の記事につけてます)


      ホビット 思いがけない冒険
      The Hobbit: An Unexpected Journey(2012)






       まずは、字幕版見てきました。

       これから映画を見に行く人のために、忠告です。
       3時間10分あります。腰(腰痛的な)とか、腹(空腹的な)とか、腸(トイレ的な)とかは万全の状態で挑んでください。

       万が一、耐えられなくなったら、(微妙にネタバレだけど)途中に「裂け谷」に寄るシーンで、ドワーフがエルフに敵意剥き出しだったり、食事を始めたりするシーンがあって、だいたい予想はつくのでね。(ごめんなさいmm)

       このへんで休憩に行くのがいいかと。
       (予告でもあるので書きますが)ガンダルフとかガラドリエルとか登場してくるシーンが始まるので、ささっと。
       個人的にはガラドリエルが見たいのですが、そうでもない方はもう少し余裕があるやも。



       とはいえ、こんなに長いのに、全く気が散らない。
       始終、上がったり下がったり、右に左に。息つく暇なんてありません。
       ほかの作品では、時々、「あー。まだ半分か」とか「うわ、腰いてー、膝いてー」と時計を見ることもあったりするんですが、そんな隙は全くない。
       次から次へと厄介な問題が降ったり、飛んで来たり、床が抜けたり(笑)する。

       始終、鳥肌たってました。(きもい)
       具体的には、
      ■しばらく見ない間に声低くなったね、の、フロドに、
      ■ドワーフたちの所々の歌声に、
      ■抜刀シーン諸々(笑)
      ■「忠誠心、誇り、信念、ドワーフたちはすべて持っている――」
      ■裂け谷の会議
      ■キモいゴラム(すでにアンディー・サーキスは楽しんでるだろう)
      ■キモいゴブリンの首領
      ■前作でおなじみ大鷲の戦闘シーン

       そして、なんといっても、トーリンの無駄な渋さに、トリハダ。
       3部作で、一番重要な彼の存在。彼を好きにならないと、映画自体面白くない。じゃあ、みんなに好きになってもらおう。
       って、完全に成功しているピーター・ジャクソンと、ギレルモ・デル・トロ。
       ゴラムが前作よりもキモイのはギレルモ監督のおかげ、そして、ゴブリンの下りは完全にギレルモ監督の私用だろう。予算がこんなにあるなら、好きなことに使うぜwなんて。この監督が気になった方は、クロノスとか、ヘルボーイばかり見てないで、パンズ・ラビリンスを見ることを推奨。(ゴブリンの首領が持ってるヤギの頭の杖なんて、パンの骸骨でしょうw)



      というわけで、



       マジか、そんな面白い映画なら見に行くぜ!と一瞬でも思った方は、見に行くべきです。「クソ、見逃した…」というかたは、続きのネタバレ読んでみてくださいw

       それでも悩んでる…という方は、公式サイトの予告か、以下のブログの映画レビューなどなど読んでみてくださいw



      キーワード:ホビット 思いがけない冒険、ホビット、ビルボ、フロド、ゴラム、トーリン、ドワーフ、ラダガスト、ピーター・ジャクソン、ギレルモ・デル・トロ、ロード・オブ・ザ・リング


      ↓ネタバレ↓
       冒頭は、ドワーフの衰退の物語。
       黄金と山の精髄「アーケン石」で繁栄した王国エレボールに、金の噂を嗅ぎ付けたドラゴン、スマウグが襲来。黄金に心を蝕まれた王トーリンと、王子トーリン2世(本作トーリン・オーケンシールド、ドワーフ一行の頭)は国民を引き連れてエレボールを脱出。そのとき、山の向こうにみえたエルフの軍団は彼らを助けることなく、姿を消した。それ以来、ドワーフの一族、特に、王子トーリン2世はエルフを敵対するようになる。

       (ドワーフ一族はエレボール脱出の後、「モリアの坑道」に助けを求めに行く、というのは旅の途中にバリンが語る。



       場面は変わり――
       ロード・オブ・ザ・リング(以下、前作)の第1話「旅の仲間」に登場するビルボの誕生会の前日。ビルボは冒険の思い出が詰まった箱から、赤い表紙の本を取り出す。箱には、ほかにも、前作でフロドに託した「スティング」なども入っていた。
       その本をフロドに譲ることを前提に、「愛するフロドへ…」と書き始める。(CMでは、Dear Frodo...と言っているあれです)そして、「実は、君に話したのは全部じゃないんだ…」(まだまだこれも予告を見ればわかること)もろもろを書き始めたとき、フロドが郵便物をもってビルボのところへ。「何書いてるの?」というが、「なんでもないわい」と一蹴。

       「関係者以外は立ち入り禁止だと書いてあるぞ!」と前作で叫んでいたように、ビルボがフロドに張り紙を頼むところ。

       いつもの和やかなホビット庄の様子。
       フロドが約束を思い出して外出をして、一息つくビルボ。パイプ草をふかして、口から煙の輪を放る。すると、それが蝶々になって、彼の花をつつく・・・



       同時に、青年時代に回想。

       煙の蝶々を施したのは、お待ちかね、ビルボを冒険に誘いに来たガンダルフ。最初のうちは彼と気付かないビルボ。

      ビルボ「”グッド”モーニング!」
      ガンダルフ「わしのためによい朝であるようにと祈っておるのか? それともわしがどう思おうと素敵な朝に変わりがないと言いたいのか? それとも・・・さあ一体どれじゃ?」
      ビルボ「ええと…その全部ですよ」
      (中略)
      ビルボ「私は冒険になんて行きません。それじゃあ、グッドモーニング!」
      という下りは小説どおり。(個人的なデフォルメ有り)

       門前払いを食らったガンダルフは、ドアに”我こそは忍びなり”(デフォルメ。原作では”当方は押入、職求む”)のマークをビルボがペンキを塗り替えたばかりのお気に入りの緑のドアに刻み付ける。そのマークが放つ怪しい青い光に招かれたドワーフたちがビルボの家にぞろぞろとやってくる。

       一日の一番のお楽しみの夕食をとろうと席に着き、魚にレモンを絞っていると、ドンドンとノックが・・・
       (名前のリンクはIMDbにとびます)

       まずあらわれたのが、ドワリン頭に墨が入っていてアウトローなおっさん。

       お次はバリン。ドワリンの兄で、学者のような見た目。昔は軍を率いて戦った(とトーリンが言ってた)

       そして、フィリキーリ。イケメン(という設定で絵面はいいけど、作中では道化の役回り)二人の登場。彼らがドワーフたちのがさつな様子を総括してビルボに印象付けた。
       洋画のイケメンの扱いがちょうどいい。邦画はやたらイケメンをちやほやするから面倒くさい

       極め付けは今まで以上の轟音のノック・・・ビルボが突然の来客にさすがのホビットでもこんなに沢山は云々と愚痴をこぼしながらドアを開けると、ドーリノーリオ−リオイングロインボンブールボファービファーが、なだれ込む。

       そしてその後ろにガンダルフ。
       食事の大騒動が始まり、ビルボの食糧庫も空っぽ。行儀が悪い上に、お気に入りの食器類を乱暴に扱うドワーフたちに怒り心頭。

       ここでドワーフたちの唄。
       ビルボの生粋ホビットのちまちました性格をからかいながら、洗った皿やナイフをキッチンに投げ込んでいく・・・ビルボがキッチンに駆け込むと、それらの食器はきれいに片づけられているというオチ。



       ところで、一人足りないな…と。
       そこへ、トーリンが遅れて登場。これから始まる冒険の話を始める。14人目にガンダルフが選んだのが、ビルボだということに、ドワーフ一同驚くが、それ以上に驚いたのが、ビルボ。

       とりあえず、契約書にサインして、とバリンが取り出した書類の内容を呼んで失神。(裂傷、内臓の飛出し、ドラゴンの火による灰化…)目が覚めたビルボは、昨夜のことはなかったかのようなきれいな部屋に、自分のサインがない契約書だけがあるのを見つける。

       ビルボの中のトゥック家の血(冒険好きで、先祖の中には馬に乗ってオークと戦ったホビットもいる家系)が騒ぎ、荷物をまとめて、ドワーフ一行を追いかける。難なく追いつき、契約書をバリンに渡す。



      「ようこそ、トーリン・オーケンシールド一団へ」

       そうして、ビルボの冒険が始まった。
       小馬に乗ったドワーフたちは、何やら金の入った袋を投げ合っている…それはビルボが冒険に参加するか否かの賭金のよう。それは、ビルボのとなりを進むガンダルフにも配当は回ってきた。お茶目なガンダルフその1。

       雨にさらされて、魔法使いなら雨をやませてくれというドワーフにガンダルフは「天気を変えたいならほかの魔法使いを呼ぶんじゃな」といって、彼らの質問に答えて、5人の魔法使いを教える。

       灰色のガンダルフ←自分
       もっとも偉大な、白の魔法使い、サルマン
       青の魔法使いが2人、彼らの名前は忘れた。お茶目なガンダルフその2
       茶色のラダガスト。東の果てまで自然と心を通わせて、闇の侵入を防いでいるが、ちょっと変わっている、毒キノコ中毒で自然を愛するあまり引き籠った魔法使い。(いや、ネタにしたいかわいい変人)



       魔法使いが全員偉大なわけじゃないのか、という質問に、「魔法使いというのは、少々変わっているんじゃよ」とガンダルフの言葉から、場面が変わる。

       (前作、本作で登場する大鷲はラダガストが差し向けている。)

       森の中の茶のラガダスト。森の異変に気づき、駆け回る。帽子の中に文字通り巣を作っている髪の毛に小鳥が逃げ込んでくる。親友のハリネズミ(ヘッジホッグ←とりあえず強調しておきたい中二の病;;)が瀕死の状態で見つかる。枝分かれした大木の間にたてられた家に持ち帰る。

       もしや、毒ではなく、呪いか・・・と杖の先についている石にを抜き取り、ハリネズミの口から呪いを吸い出す。
       その時、ラダガストの魔法を嗅ぎ付けた大きな蜘蛛が家に侵入を試みて周りに集まってくる。しかし、呪いを吸い出すのと同時に逃げ去っていく。その様子を見たラダガストは森に異変が生じていると気付き、ウサギが引くソリに乗って蜘蛛たちを追いかける・・・

       そうしてたどり着いたのは、廃墟と化した古い要塞。その現状はここでガンダルフとの再会のと気に語ってます。



       ドワーフ一行が、野宿をしている場面へ。

       遠きに聞こえる甲高い鳴き声におびえるビルボをからかって、フィリとキーリがオークが襲ってくるぜ。とふかす。それを見たトーリンは自身の苦い過去を思い出し、彼らを叱る。


       エレボールが襲撃され、ドワーフ一行は助けを求めてモリア坑道へ向かった。しかし、そこはすでにオークに占領され、その軍勢が坑道から這い出してきた。その取り巻きでトロールのアゾクはモリアの血統を絶やすために、ドワーフを一掃しようと考えていた。
       トーリン・オーケンシールドの父トーリン1世は、アゾクに首を切られて息絶える。怒りにまかせて、トーリンは近くにあった樫の木を盾にして戦った。それが、彼のオーケンシールドの由来。
       その戦いで、トーリンはアゾクの左腕を切り取った。それまで劣勢だったドワーフたちは、その戦いぶりを見て、戦機を奮い立たせる。一気に優勢に立ったドワーフ軍勢はオークたちをモリヤ坑道に押し戻すことに成功。

       (この時、トーリンはアゾクは腕を切られて死んだに違いないと思っていたが、義手をはめて生きていた。これが映画版でのアゾクとトーリンの因縁)

       その夜営の様子を、向かい側の崖からオークが見ていた。彼らが、ドワーフ一行が山にいることを報告したのが、左手に義手をはめたアゾクだった。



       再び野営に、廃墟となった農村へ到着した一行。

       エルフの力を借りようといったガンダルフの意見に耳を貸さないトーリンに呆れ、ガンダルフは一行を置いて先にすすんだ。

       小馬の見張りを任されたフィリとキーリにビルボが夕食を届けに行くと、2人は茫然としていた。「馬は16頭連れてきたんだが、14頭しかいない…」

       あたふたしているうちに、森の中を2頭の小馬を脇に抱えて奥へと進んでいくトロールの姿。ビルボはすぐに、トロールに気づかれドワーフたちもトロールにすぐに捕まえられて、(ひと悶着はあったけど、省略)どう喰らうか、と3人のトロールがもめ始める。

       これが、前作でビルボが自分の誕生会で子供たちに聞かせたトロールの話。
       「日が差した途端、プシュ!奴らは石になった…

       ビルボの機転と、再び舞い戻ったガンダルフの手助けで、トロールを石に変えしまうことができた。トロールたちが日をさけるために使っていた洞窟で、「オルクルリスト(かみつき丸)」「グラムドリング(なぐり丸)」「スティング(つらぬき丸)」を見つけ出す。

       「オルクルリスト(かみつき丸)」はトーリンに、
       「グラムドリング(なぐり丸)」はガンダルフに、(エルフ仕様で長めだから)
       「スティング(つらぬき丸)」はビルボに(のちにフロドに譲る)

       初めて剣を手にしたビルボは、戸惑うが、バリンの「勇気は殺すためではなく、守るために必要」らしきありがたいお言葉を授かる。これが発揮されるのはもう少し後。


       先を進む一行は、ウサギのソリにのって森の中を突進してきたラダガストと鉢合わせる。

       ラダガストは、廃墟となった要塞で、ネクロマンサーが黒の乗り手ナズグルたちを作ったことを一行に話す。

       その時、魔狼(ワーグ)たちが襲ってくる。

       俊足の魔狼をまくために、神速のラビットのソリに乗って(そういうわけで、ガンダルフの飛影は縮地がつかえるというわけでw)ラダガストは囮となって逃げまわる。しかし鼻のいいオークに気付かれ、洞窟に逃げ込む。全員が逃げ込むと、洞窟の向こうでエルフの角笛が響き、オークたちが次々と倒されていった。

       細い洞窟を進むと、一行は裂け谷へたどり着いた。


      (未
      ああ、疲れた。
      こんなに一字一句拾う必要ないかな。
      もう面倒くさい笑
      詳しいネタバレのサイトは他にもちゃんとしたのがあるから、もっと主観満載で書こう・・・


      映画を見るなら、この辺で休憩を取ってください。
      ちょうど真ん中です。

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        コメント
        未完成なブログ見てくださっている人がいたなんて、とてもありがたいです!
        • 96989.
        • 2013/02/03 6:13 PM
        初めまして(*^^*) 更新待ってました
        コメントする