スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2015.03.29 Sunday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

    0
      JUGEMテーマ:おすすめの一本!!(洋画) 





      ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
      Life of Pi(2012)監督:アン・リー

      監督 アン・リー「ブロークバック・マウンテン」「グリーン・デスティニー」
      脚本 デヴィッド・マギー
      原作 ヤン・マーテル「パイの物語」
      製作 アン・リー/ギル・ネッター/デヴィッド・ウォマーク
      製作総指揮 ディーン・ジョーガリス
      音楽 マイケル・ダナ「Dr.パルナサスの鏡」
      撮影 クラウディオ・ミランダ「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
      編集 ティム・スクワイアズ
      視覚効果:ビル・ウェステンホファー「ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女」「ライラの冒険 黄金の羅針盤」



      俳優(役名)[日本語吹替]
      スラージ・シャルマ(英語版)(パイ・パテル)[木村良平]
      イルファーン・カーン(パイ・パテル(成人))[本木雅弘]
      アーユッシュ・タンドン(パイ・パテル:11〜12歳)[矢島晶子]
      ゴータム・ベルール(パイ・パテル:5歳)
      アディル・フセイン(サントッシュ・パテル:パイの父)[木下浩之]
      タッブー(ジータ・パテル:パイの母)[山像かおり]
      アヤン・カーン(ラヴィ・パテル:パイの兄:7歳)
      モハマド・アッバス・カリーリ(ラヴィ・パテル:13〜14歳)
      ヴィビシュ・シヴァクマール(ラヴィ・パテル:18〜19歳)
      シュラヴァンティ・サイナット(アナンディ:パイの恋人)
      レイフ・スポール(カナダ人小説家)[土田大]
      ジェラール・ドパルデュー(貨物船コック)[菅生隆之]
      王柏傑(仏教徒の船員)
      アンドレア・ディ・ステファノ(教会司祭)
      Elie Alouf(ママジ(パイの父親の親友))
      James Saito(保険調査員(上司))
      Jun Naito(保険調査員(部下))




       なんだか、スラムドッグ$ミリオネア。

       スラムドッグ$ミリオネアもそうでしたが、主人公は事実を語っても、信じてもらえない状況に立たされる。本作と、スラムドッグとの違いは、それを押し通したんじゃなくて、事実には反するが納得のいく話をしたこと。いくら事実でも、わからない人にはわからないものだということを理解した。というか、体験しなければわからないことが自分の身に起きたのだと、悟ったこと。それだけ凄いことが起きたということ。そこから、自分が助かったのは神のおかげだと気付く。試練は乗り越えられるものにしか与えないっていう励まし文句がありますが、それを身を以て体験した主人公。

       もう一つ、スラムドッグと似てるかな、と思ったのが、主人公が3つの宗教をすべてに関心を向けていること。それって何かのメッセージ?とはいえ、信仰心が低い日本人代表の私にはあんまり刺さりませんでした。インドを題材にした小説って、みんな宗教絡みなのかなと。そんなわけで、アカデミー賞がこの作品を作品賞に選ばなかったのは、何か大きな力に誘導されているって思ったからなのかな。(て言っても、結局作品賞とったのは「アルゴ」だったから、目に見えるほうの大きな力に押し潰されたみたいですけど…「レ・ミゼラブル」でよかったんじゃないかな←)

       にしても、映画自体はとにかくきれいで面白い作品でした。
       (3D:どうしても見たければ程度。)

       大人になった主人公が話す、という点で主人公が死なないとわかったうえで見ることができるので、安心してみることができました。しかし、個人的には海というのがとにかくの不安要素。
       船が転覆した時からちらちら映りこむサメ。子供のころに見た怖い映画No1が、「ジョーズ」だった私は、軽いトラウマなので、「こらこら船から足を出さないでください!」と何度も注意したくなった。まあ、メインはトラと少年の共存なので、サメに食べられて終わりなんてわけはないのだけれど、それでも気になって仕方がなかったw ああ海怖いこわい。

       食人島は、起承転結の、”転”。
       浦島太郎の竜宮城、ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家みたいなもの。小説がオリジナルだから、やっぱりこういう冒険ファンタジーにはお決まりのオアシス。主人公がその島を見つけたときは、そこに住み着いて、漁船が通りかかるまで待って助かるという流れだと思った。けど、違う。なぜ、離れようとしたか。それは、彼が生還したということを聞きつけた人に語ってますが(存在自体信じてもらえませんが)、そこは見るべき。

       最後に、非常にどうでもいい話。
       この映画を見たら、ラム肉の豆カレーが食べたくなった笑



      出演者の出演作品
      (未)

      スポンサーサイト

      0
        • 2015.03.29 Sunday
        • -
        • 22:46
        • -
        • -
        • by スポンサードリンク

        コメント
        コメントする