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    • 2015.03.29 Sunday
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    アルフレッド・ヒッチコック Alfred Hitchcock

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      アルフレッド・ヒッチコック
      Alfred Hitchcock



      カメオ出演時間BEST10
      1「レベッカ」(2:03)
      2「下宿人」(1:32)
      3「バルカン超特急」(1:30)
      4「逃走迷路」(1:04)
      5「殺人!」(1:00)
      6「汚名」(1:00)
      7「ロープ」(0:55)
      8「断崖」(0:46)
      9「スミス夫妻」(0:43)
      10「ファミリー・プロット」(0:40)
      ヒッチコックwiki
      カメオ出演wiki


      「邦題」/原題(公開)
      [カメオ(時間)]


      ↑新(公開)旧↓
      *カメオ出演の作品=太字

      「ファミリー・プロット」/Family Plot(1976)
      戸籍係のドアの外に映るシルエット(0:40)

      「フレンジー」/Frenzy(1972)
      3カット。演説に集まった聴衆のロングショット、演説にひとりだけ拍手をしない。死体に噂する人たちの中で聴いている。

      「トパーズ」/Topaz(1969)
      空港にて車いすを押されて登場し、立ち上がって男と握手をしたのち、歩いて立ち去る。(0:33)

      「引き裂かれたカーテン」/Torn Curtain(1966)
      オテル・ダングルテールのロビーにて、赤ちゃんを膝にのせて座る。(0:08)

      「マーニー」/Marnie(1964)
      ホテルの廊下にて、ティッピ・ヘドレンが過ぎ去ったのち画面左から登場する。(0:05)

      「鳥」/The Birds(1963)
      ティッピ・ヘドレンがペット・ショップに入る際、2匹のシーリハム・テリアを連れて店を出る。(0:02)

      「サイコ」/Psycho(1960)
      ジャネット・リーが事務所に戻った際、その窓越しに姿を見せる。(0:06)

      「北北西に進路を取れ」/North by Northwest(1959)
      バスに乗り遅れる。(0:02)

      「めまい」/Vertigo(1958)
      グレーのスーツを着て、通りを歩く。(0:11)

      「間違えられた男」/The Wrong Man(1956)
      プロローグにおけるナレーション。

      「知りすぎていた男」/The Man Who Knew Too Much(1956)
      モロッコの市場にて曲芸を見物する。(0:25)

      「ハリーの災難」/The Trouble with Harry(1955)
      絵画を眺めている老人のリムジンのわきを通り過ぎる。(0:22)

      「泥棒成金」/To Catch a Thief(1955)
      バスでケーリー・グラントの隣に座る。(0:10)

      「裏窓」/Rear Window(1954)
      作曲家のアパートで時計を巻く。(0:25)

      「ダイヤルMを廻せ!」/Dial M for Murder(1954)
      クラス会で撮影した写真の左側に収まる。(0:13)

      「私は告白する」/I Confess(1953)
      階段から続く道を横切る。(0:01)

      「見知らぬ乗客」/Strangers on a Train(1951)
      ファーリー・グレンジャーが列車から降りる際、コントラバスを抱えて列車に乗り込む。(0:10)

      「舞台恐怖症」/Stage Fright(1950)
      マレーネ・ディートリッヒのメイドに扮したジェーン・ワイマンとすれ違い、振り返って見る。(0:39)

      「山羊座のもとに」/Under Capricorn(1949)
      総督官邸の外階段にいる3人のうちのひとり。/総督のレセプションで青のコート、茶の帽子をかぶり、話を聞く。(0:14)

      「ロープ」/Rope(1948)
      アパートの窓から見える "Reduco" の赤いネオンサインに、ヒッチコックのトレードマークが使われる。/新聞を手にして通りを歩く。(0:02)(0:55)

      「パラダイン夫人の恋」/The Paradine Case(1947)
      チェロを抱えてカンバーランド駅を出る。(0:36)

      「汚名」/Notorious(1946)
      クロード・レインズの邸宅で催された大きなパーティにて、シャンパンを口にしてから間もなく退出する。(1:00)

      「白い恐怖」/Spellbound(1945)
      バイオリンケースを片手に、タバコを吸いながらエンパイア・ホテルのエレベーターから出る。(0:35)

      「マダガスカルの冒険」/Aventure Malgache(1944)
      ※ 上記同様 30分

      「闇の逃避行」/Bon Voyage(1944)
      ※ 英国政府製作のフランス向け国策映画 26分

      「救命艇」/Lifeboat(1943)
      新聞紙面上の広告 "Reduco Obesity Slayer" において、使用前と使用後の写真で登場する。(0:25)

      「疑惑の影」/Shadow of a Doubt(1943)
      サンタローザに向かう列車内でトランプに興じる。(0:17)

      「逃走迷路」/Saboteur(1942)
      工作員が車を止めた際、そこに構える薬局のまえに立つ。(1:04)

      「断崖」/Suspicion(1941)
      町のポストに手紙を投函する。(0:46)

      「スミス夫妻」/Mr. & Mrs. Smith(1941)
      アパートのまえでロバート・モンゴメリーとすれ違う。(0:43)

      「海外特派員」/Foreign Correspondent(1940)
      ホテルを出たジョエル・マクリーの目のまえを、コートと帽子を身につけて新聞を読みながら通り過ぎる。(0:13)

      「レベッカ」/Rebecca(1940)
      ジョージ・サンダースが公衆電話を使う際、その近くを通り過ぎる。(2:03)
      アカデミー作品賞

      「岩窟の野獣」/Jamaica Inn(1939)

      「バルカン超特急」/The Lady Vanishes(1938)
      ロンドン・ヴィクトリア駅にて、黒のコートをまとってタバコをふかす。(1:30)

      「第3逃亡者」/Young and Innocent(1937)
      カメラを持ち、裁判所の外に立つ。(0:15)

      「サボタージュ」/Sabotage(1936)

      「間諜最後の日」/The Secret Agent(1936)
      ジョン・ギールグッドがスイスに降り立った際、ほかの乗客に紛れて共に降船する。(0:08)

      「三十九夜」/The 39 Steps(1935)
      ロバート・ドーナットとルチー・マンハイムが劇場から逃げ出した際、そのかたわらでごみを投げ捨てる。(0:06)

      「暗殺者の家」/The Man Who Knew Too Much(1934)

      「ウィンナー・ワルツ」/Waltzes from Vienna(1933)

      「リッチ・アンド・ストレンジ」/Rich and Strange(1932)

      「第十七番」/Number Seventeen(1932)

      「メアリー」/Mary(1931)
      ※ 殺人!のドイツ版

      「スキン・ゲーム」/The Skin Game(1931)

      「エルストリー・コーリング」/Elstree Calling(1930)

      「殺人!」/Murder!(1930)
      殺人が犯された屋敷の前を通り過ぎる。(1:00)

      「ジュノーと孔雀」/Juno and the Paycock(1930)

      「恐喝」/Blackmail(1929)
      子どもに邪魔されながら地下鉄で本を読む。(0:11)
      ※ 最初のトーキー作品/サイレント版も有

      「マンクスマン」/The Manxman(1929)

      「シャンパーニュ」/Champagne(1928)

      「農夫の妻」/The Farmer's Wife(1928)

      「ふしだらな女」/Easy Virtue(1928)
      杖を持ち、テニスコートから歩き去る。(0:15)

      「リング」/The Ring(1927)

      「ダウンヒル」/Downhill(1927)

      「下宿人」/The Lodger: A Story of the London Fog(1927)
      逮捕劇に群がる野次馬のひとり。/編集室にて机に向かう。(1:32)

      「(不明)」/(不明)(1926)
      ※ 企画のみ作られた政治映画。BBFCによる検閲、不許可により未制作。

      「山鷲」/The Mountain Eagle(1926)
      ※ 現存せず

      「快楽の園」/The Pleasure Garden(1925)
      ※ 監督デビュー作


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